2018年03月20日

テレビで紹介されました。


本日、UP!で当店のお客様の一畑山薬師寺さんが、テレビで紹介されました。


一畑山薬師寺さんの人気商品の釜飯は、当店の調理師の免許を持つ店主が厳選した、釜飯に合うお米を使用しています。


この機会に是非ご賞味下さい。  


2017年10月10日

玄米食にオススメ


新潟県産ミルキークイーンの新米入荷しました。

ミルキークイーンは、粘りが強く、もちもちした食感で冷めても硬くなりにくいのが一番の特徴です。

そのままでも美味しいのですが一般のお米やまだ古米が残ってるのであれば、ミルキークイーンを混ぜると良い食感や弾力がうまれ、より美味しくいただけます。


オススメご飯。
玄米食
おにぎり
お弁当
和食

  


2017年07月05日

暑い日が続きますね。


夏になると梅雨のじめじめが始まる季節。
この時期は、精米したお米は傷みやすく、しっかりと保存しておかないと、風味が落ちてしまいます。

今回はそんな夏に知っておきたいお米の保管方法についてご紹介したいと思います。

さて、皆さんは普段お米をどこにどうやって保管していますか?

台所のシンクの下?袋のまま?米びつに入れ替えて?

毎日食べるものなのに、意外と知らない正しいお米の保管方法。

しっかりとした保管で、出来るだけ美味しいお米を維持してみてください。

お米は生鮮食品です。

30度を超える気温の場所では、品質が急激に劣化してしまいます。また、20度を超える気温でも、お米につく虫が発生する条件になってしまいます。

そのため、直射日光なんてもっての外、涼しくて暗い場所で保管しましょう。

そんな時に、誤って保管されやすい場所というのが・・・

「台所のシンク下」です。

ここは、「日が当たらないから大丈夫なんじゃない?」と考える方も多くいのですが、台所のシンク下は、風通しが悪いので、夏場はとっても熱がこもりやすい場所です。

更に台所は水回りが近いので湿気も高い場所です。

高温・多湿な台所のシンク下では、気が付いたらお米にカビが生えていたなんてことも・・・。

お米は涼しくて、直射日光の当たらない、風通しの良い場所で保管するようにしましょう!

当店がオススメする保管場所は、冷蔵庫の野菜室です。
タッパーウェアに入れて保管するのをオススメします。  


2017年04月08日

飲食店、業務用様必見



今、お店でお使いのお米には満足していますか?
例えばこんな悩みはないでしょうな?

□お店の料理にどうも食感が合わない
□ブランド米を使っているのだが、高い割にそれほどおいしくない。
□味には妥協しなくないがコストを抑えたい
□仕出し、弁当を扱っているので冷めても美味しいご飯がほしい。
□安心・安全の無農薬や減農薬のお米を使用したい。

昭和27創業、お米一筋の調理師の資格を持つ店主がお客様に合わせて厳選します。

お米は、注文頂いてから精米しますので(精白米からぶづき米、玄米でも発送いたします)つきたて新鮮な業務用米をお届けします。

当店は安定した品質の業務用米の提供のため、農家さんと提携してお客様のご要望にお応えして参ります。お気軽にお問い合わせください。

美味しいご飯をお客様へ提供し、商売繁盛をお考えの飲食店経営者の皆様のご連絡をお待ちしております。