2016年03月01日
ひな祭りにちらし寿司

ひな祭りに、ちらし寿司を食べるには、理由があるんです。
お祝いの席で振る舞われることが多い、「寿司」は、「寿(ことぶき)を司(つかさどる)という意味があり、縁起が良く昔から、祝いの席で好んで食べられていました。
またちらし寿司に入っている、「えびは長生きを表して、れんこんは、見通しがきく、豆は健康でまめに働ける」などの縁起のいい具が祝いの席にふさわしく、三つ葉、卵、人参などの華やかな彩りは、ひな祭りの季節にぴったりだとして「ちらし寿司」でもてなすことが多いのです。
ちらし寿司に使うぴったりなお米をご紹介します。
ササニシキは、コシヒカリの様に粘りすぎずあっさりとしてやわらかな食感。和食やお寿司にぴったりのお米です。
ハツシモは、岐阜県の代表品種で主に岐阜県でしか栽培されていない珍しいお米で収穫量が少ないので幻の米とも言われています。
ハツシモの米粒は、お米の中でも1、2を争うほど大きくてあまり粘らないので中京、関西では古くから寿司米として利用されています。
せっかくのお祝い事をお米にもこだわっみてください。