2017年03月16日
3代目の思い

お米は、作る農家さんによって味が大きく異なります。
お米もきゅうりやトマトと同じ農産物なので、作り方が違えば味が違うのは当然のことです。
戦時中から平成7年まで続いた旧食糧管理法の時代には、
農家さんは各地の農協を通して、「自分のお米」でなく「地域のお米」として
流通させることしかできず(この過程で他の人が作ったお米と混ぜられてしまいます)、
このため農家さん個人の栽培方法が注目されることはありませんでした。
お米を選ぶ基準は、ほぼ「産地」と「銘柄」だけでした。
この制度が過大な「産地神話」を生み出すこととなり、現在でも根強く残っています。
近年では法律も改正され、農家さんからの直接流通が可能となりました。
その結果、農家さんの栽培方法や個性にも徐々に注目が集まってきています。
「作り方」は「産地」「銘柄」と同等か、それ以上に重要です。
土作り、使う肥料、育苗、植え方、刈り取り時期、収穫後の乾燥調整・・・
これらをどのように行うかで味も安全性も大きく変わってきます。
真剣に稲作に取り組んでいる農家さんの田んぼは創意と工夫にあふれています。
当店では、このような本物の農家さんの本物のお米を販売したいと思っています。
当店は岡崎信用金庫上里支店の隣にあります。当店の駐車場がいっぱいの際は、お手数ですが岡崎信用金庫上里支店の駐車場をご利用ください。